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カビの種類

カビは現在確認されているだけで80,000以上の種類が存在すると言われています。
身近な表現では『黒カビ』『赤カビ』『青カビ』などのカビが多く存在しています。
高温多湿な日本の気候では好湿性(高い湿度を好む)のカビが多いです。

黒カビ
浴室、キッチンなどの水回りに多いカビです。
赤カビ
湿度の高い所や畑、植物などに多いカビです。
青カビ
みかん等の果物やお餅といった食品などに多いカビです。
黒カビ、赤カビ、クモノスカビなど、色や見た目から名付けられる和名ですが、学名はクラドスポリウムやペニシリウム、フザリウムなど、~リウムで終わることが特徴です。

カビの発生条件

カビにとって快適な条件が揃うと活発になってしまいます。
カビを防ぐためにはその条件を満たさないようにすることが大切です。

温度
0℃~40℃で生きることが可能で、最適な温度は25℃~28℃。
湿度
乾燥を好む種類もあるが、よく見られる好湿性のカビは湿度80%以上を好む。
栄養分
多種多様な栄養源で生育するので取り除くことが難しい。
酸素
カビは酸素がないと生きていけませんが、人も酸素がないと生きていけません。
現在の住環境は、残念ながらカビの発生しやすい要因が整っています。
私たちが快適な住環境を整えた結果、気密性が高くなり、結露が多くなるのでカビの温床となっています。
カビの発生要因、第1位は結露
滞留した湿気 気密性の高い建物では、通気性が悪くなりがちです。防煙垂壁や防火シャッター等の設備で、湿気が溜まりやすくなることもあります。湿気が溜まると結露が付きやすくなります。
温度差 空調の整った現代の建物は外気温との温度差が生まれます。また、室内においてもスーパーマーケットの冷蔵什器付近では床から天井までの間に5℃以上温度差があります。
冷媒管 業務用空調機をご使用の場合、天井裏の冷媒管に沿ってカビが生えることがあります。冷媒管の断熱性能が落ちた場合や不十分な場合に結露が付きカビが発生します。

ご家庭で役立つカビ対策

カビを防ぐには換気を行なって湿気が溜まりにくくすること、こまめなお手入れをして汚れを残さずキレイにすることが大切です。また、既にカビが発生してしまっている場合は十分に殺菌することも大切です。
カビ汚れを落とすことは現在多くの製品がありますが、大切なのは殺菌することです。キーワードは『防カビ』で、カビを防止する効果のある製品を選ぶことをオススメします。

塗料を使った失敗例



天井材がボロボロに剥がれつつあるのがお分かり頂けるでしょうか。これはカビの上から塗料を塗り重ねたことが原因の剥がれです。
カビが生えている所に塗料を塗って一時的に隠しても、塗料の下にはカビの層が残っています。それにより塗料が完全に付着できず、その結果剥がれの原因になってしまいます。
このような症状が発生した場合、天井を全面張替えることになり、大きな費用がかかってしまいます。
塗料で覆ってもカビは拡がり続けるので、発生したカビを塗料で隠すという方法はしないで下さい。

防カビ効果の高いカビ取り剤の商品をご紹介

私たちが今までのカビ取り剤で満足出来ない方にご提案するのは
カビの除去・殺菌・抗菌(防カビ)がお手軽にできる商品です。

もうひとつの対応策

市販のカビ取り剤を1週間、1ヶ月もすれば再発するという認識をお持ちの方は少なくありません。
なぜなら市販のカビ取り剤の多くが『防カビ』効果がない漂白剤で、殺菌力が無いためです。
そのため、カビにお困りの方は、カビ対策の専門家に頼むことが最も効率的で、年単位の防カビ効果があります。

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